HE21S ラパン ターボ 復活への道(なるか) エンジン不調編
数年車検が切れたままのラパン ターボ
大分前から一発死んでるようなエンジン
エンジン始動 シフトをドライブへ入れるとカタカタと振動しエンジンが止まりそう。
この状態でエアコンスイッチを入れるとエンジンストップ。
私はエンジンの事はよく分からないが点火系と思いイグニッションコイルの
交換をする事にした。
中古でハスラーMR31S用の走行距離4万キロのイグニッションコイルを購入
パイプ・インタークーラー・カバーを外す
一本外して比べて見る 右側のカプラーの茶色い方がハスラー用
形 長さが微妙に違う
カプラーの形は同じです
ハスラーの方のゴムの穴が小さいです
DL3 4701と刻印してあります
装着がラパンの物よりキツかったが
問題なく交換する事が出来、無事にエンジン始動
エンジン掛け始めの回転数は2000回転まわり
暖気・Dレンジ・エアコンオンでも問題なく絶好調だと思う
車検が切れているので狭い敷地内での超短距離ダッシュではいい感じ